» 災害発生時の緊急対応
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- 地震、大雨、津波、高潮などにより特別警報が発令されることが考えられる場合には、事前に河川の氾濫、交通状況などを確認し、その日の授業を継続するかを判断します。
- 震度5弱以上の地震が発生した場合には、生徒を校庭に避難させ、津波・原発・交通状況などを確認し、その日の授業を継続するかを判断します。
- 災害が発生した場合は、生徒が保護者の皆さまと安全に合流できるまで、学校でお預かりします。
- 緊急の災害が発生した場合は、教育用ソフトClassiを利用して安否確認を行います。また、学校の様子や対応をホームページでお知らせしますのでご確認ください。
- 登下校の途中に災害が発生することも考えられます。生徒と保護者の皆さまは、お互いの連絡方法や合流場所、避難場所の確認をしておいてください。
- 第一避難場所:本校校舎および体育館
- 第二避難場所:東日本国際大学
» 火災への対応
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- 春季と秋季の年2回、大地震の発生後、校舎内で火災が発生したことを想定して、避難訓練を実施しております。普段から防災についての知識や意識を高めるように努め、身の回りの安全に注意できるようにしていきます。
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» その他の災害が発生した場合
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- 台風や洪水など、想定外の災害が発生した場合、生徒の身の安全を第一とし、生徒の不利にならないようにいたします。その際の災害への対応は、ホームページ、その他可能な手段を使って、お知らせいたします。
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緊急情報について
緊急情報を発表した場合は、ウェブサイトトップページの「お知らせ」の上部に表示されます。なお、緊急情報が発表されていない場合は、表示されません。