今年度は新型コロナウイルスの影響で離任式を実施することができませんでした。
ここで退職される教職員を紹介します。

 鈴木健太(国語)、虫本文(美術)、五十嵐裕美(情報)、大沼薫(英語)、渡部正巳(運転)
以上、5名

教職員一同、心より感謝申し上げます。今まで本当にありがとうございました。

退職される方を代表して3名からごあいさつをいただいておりますので、ご紹介いたします。

大沼先生
このたび、家庭の事情によりここ昌平高校を離れることとなりました。
直接お別れを言えず、残念でなりません。みなさんにとっては、私のことを「先生」という認識かもしれませんが、私にとっては、みなさんが「先生」です。
この3年間、生徒と共に成長できたのが、私の財産です。ありがとう。
時間は有限です。みなさんも残された時間を一生懸命生きること。
陰ながら応援していますよ。
がんばれ!

虫本先生
3年間、美術の授業を担当させて頂きました。
個性あふれる生徒の皆さんとの出会いは自身にとっても意義のあるものでした。
皆さんとの出会いに感謝をしています。ありがとうございました。
今後は自身の創作活動に専念をするので、いつか作品を通して皆さんと出会える日が来ればと思います。
さようら。

鈴木先生
3年間皆さんと一緒に過ごせたことを、とても幸せに感じています。
これから辛いことや悲しいことがたくさんあると思いますが、皆さんの優しさや明るさで乗り越えていってください。
私の大好きな太宰治の小説「パンドラの匣」から引用します。

この道は、どこへつづいているのか。それは、伸びて行く植物の蔓に聞いたほうがよい。蔓は答えるだろう。
「私はなんにも知りません。しかし、伸びて行く方向に陽が当るようです。」

皆さんの進む道の先に、暖かい日が射すことを願っています。さようなら。