タウンズビル留学日記(3/18)
今日は、生徒たちは初めてカセドラルスクールで授業を受けました。私たちのために、歓迎式が行われました。ダイアン・ブリスベン副校長先生は昌平中高に貴重なプレゼントを贈呈してくれました。
初日の授業内容については、英語のプレゼンテーションだけではなく、生徒たちと彼らのバディと共に、英語で幅広い分野の知識を学びました。
例えば、ある男子生徒はソーイングの授業で、英語の説明を聞いて、ミシンを使っていろんな縫い方が出来ました。
また、ある女子生徒は理科の授業で、他のオーストラリア人の生徒と共に、取り組んで問題を解きました。「日本とはまた違う授業風景で面白かった」とのことでした。
さて、留学プログラムの参加者たちにとって、一番印象深かったのは授業時間70分間ということでした。日本の中高より長いため、生徒たちはよく自分の考え方や意見を示すことができました。その他、もう1つはモーニングティーという時間です。30分のティータイムの自由時間でたくさんの方と交流することができ、現地の生徒たちと仲良くなることができました。とても楽しい学校生活でした。
to be continued

発表の様子(動画) その1 その2